本書は、理性と知性にあふれ、誠実な人格をもっている人が、すべてに誠実に向き合った結果、社会と摩擦を起こし、苦しみぬいたすえに神仏の愛を実感するに至った過程が克明に描かれている。神仏を信じるということがどういうことか、信じない、信じることができなかった人にこそ、おすすめしたい本である。
あまりの正直さに、驚きました。
分厚くて、最初は読めるかなと思ったのですが、どんどんページをめくる手が止まらなくなって最後まで読んでしまいました。
これからの生き方に励みになりそう!
(30代·女性)
(60代·女性)
(20代·男性)
生きるを読んで、救われました。自分と同じです。全部、よくわかります。涙が出ました。
(60代·女性)
「反省していることを行動で示す事こそが重要で、卑屈になる必要はないだろう」。何気なく書かれているこの一言は、私にとっては、目標となる一言となっています。
(50代女性)
行き詰まっていた日々にこの本を読んで、自分の視野の狭さに気づいた。他人と比べないで生きていきたいと思った。
(30代男性)
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